25 7月 2014

2日目 パリ観光 シテ島 凱旋門 モンマルトル

私達が滞在した宿からだと公共の乗り物よりも徒歩の方が便利。

サント・シャペルに向かっている途中にサン・ジャック塔があります。


サン・ジャック塔(Tour St-Jacques)は1648年にパスカルがこの塔の上で気圧の実験を行い、大気には圧力があり、高度によってそれが異なることを実証した所。

「パスカルの定理」で有名なブレーズ・パスカル(1623-1662)の像
 

 シテ島にあるステンドグラスの美しいサント・シャペル。(2014夏 一部工事中)

 ゴシック建築の最盛期に作られた傑作とも言われる教会です。


 パリ最古のステンドグラスを見ることができます。

こちらは「美しすぎるステンドグラスの教会」と言われるほど。


午前中に行ったのでまだあまり混んでいませんでしたが、

午後こちらの前を通った時はかなりの列が出来ていました。


アール・ヌーヴォー様式のメトロの入り口。
深緑色の滑らかなくねくね曲線で、シダ類の植物や蔦のよう。

駅で「カルネ Carnet (10枚回数券)」を購入。

カルネはメトロ、RER(ゾーン1)、バス、トラム、
モンマルトルのケーブルカーで共通して使えるので便利です。

娘と二人で使ったのですが、もっと大勢でシェアすることも出来ていいです。



メトロに乗って向かったのは凱旋門。

メトロの駅から地上に上がると見えてきました!凱旋門。


凱旋門の中の螺旋階段、284段だそうですがもっとあるように感じました。

途中で下を見ると、かなり登ってきたなあ、と実感。

 

たどり着きました。 あらゆる角度を一度には見れませんが、清々しい気分。


凱旋門を中心とし、12本の道が広がる街並みは圧巻です。


 次は、バスに乗ってエッフェル塔がきれいに見える、という公園に向かいます。


バスに乗り始めるとメトロに乗らなくなりました。

外がよく見えるので安心感もあるし、景色も見えていいです。

1時間30分以内だと乗り換えは何度でも出来る、という点もありがたいです。

平和の壁

お昼のひと時、フリスビーをしている人達。平和ですね。
モンマルトルへ。
石畳の坂道が続きます。

坂道が多く、スタミナ不足の娘の方が疲れ切って来たので息抜きを。
沢山のフレーバーのアイスクリーム
 

アイスクリームのコーンにはみ出んばかりに盛られたアイス。

夏でも日本のような猛暑ではないのですぐに溶けませんが、木陰で食べました。



 「ここがケーブルカー乗り場だよ。」と、娘に言ってはみたものの、

「 ケーブルカーでピュンと行ったのでは印象に残らないよ。折角だから歩こう!」と

階段を歩いてモンマルトルの丘を登ります。


石畳の階段を踏みしめながら長い長い階段を登っていきます。

振り返ると娘がヒーヒーと辛そうな顔をしていて、ちょっとかわいそう。

「あー!ケーブルカーがまた上がってる~!待って~!」 (TOT)


小高い丘にあるモンマルトル。芸術家たちが描いた風景。

サクレ・クール聖堂

ミサンガ売りが多いという口コミも見ましたが、特に何事もなく辿り着きました。

歩きなれていない娘はかなり疲れ果てていましたが、

「あと少しなら頑張れる」と、再び歩きはじめました。

モンマルトル博物館
モンマルトルの丘の上に残っているぶどう畑。
フェンス越しにしか見えませんが…
 モンマルトル産のワインが造られているそうで、毎年収穫祭が行われるそうです。

壁に飾られた陶器がおしゃれ

バスマップは見やすく目的地が探しやすい
一日中観光で疲れ切っていてもおかしくないのですが、

帰りにスーパーに立ち寄り、夕食の材料を買出し。

宿に戻るとまたファイトが湧いてきます。

眠そうな娘に固くなったフランスパンを砕いてもらってパン粉を作ってもらいました。



2日目 バゲットサンドは毎朝準備して出掛けます。

朝食の準備と同時進行でバゲットサンドを作ります。


パンに切り目を入れて、具を挟めば簡単に出来ちゃう!

長旅でもあることだし、毎日これをお店で買うと結構な出費。

自分の好きな素材を挟めるのもいい所です。

もしホテルに滞在したとしても、機内で配られるプラスチックのナイフがあれば

簡単にバゲットサンドが作れます。

ハムやチーズ、素材は簡単に手に入るので是非作ってみて下さいね。


ラップは日本から持って行くと便利。貼りつき方がとってもいいので重宝します。

バゲットサンドを包んで、ナイロン袋に入れてリュックに準備。

 お行儀は悪いですが、入場に時間の掛かる観光先でも立ち食い出来ます。

お水はたっぷりと持って、水分補給も忘れずに。


朝食はクロワッサンとコーヒー。

それとサラダもたっぷりと用意しました。

フロマージュもお気に入り。フランスの乳製品は美味しいです。

2日目 目覚めてフランスにいるのを再確認

 ソファーベッドを広げ、寝る準備をします。

マットレスもやわらか過ぎずちょうどよく、よく寝られそう。


白いベッドシーツが清潔感があっていいです。


背景がまだ明るいですが、サマータイムで夜が長くなっているだけ。

時差ボケにならないようにするためにも寝なきゃ。

 
翌朝、目を覚ますと、外には青空が、梁や柱の立派な高い天井がいい感じ。


「フランスに来てるんだ~。」と感じる目覚めです。気分は爽快!